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09年冬から春へ

09年冬から春へ

09年秋から

11年秋から

萌える間もなく過ぎていった'09秋 そして冬

#441 「人はパンのみで生きるにあらず」 とあるホテルの一室での「晩餐」──むしろ「晩惨」

#442 「一年の終わりの始まりに」 秋の終わりのある朝、石川の丘の、冬が始まった 

#443 「なんにも変わっちゃいない」 雪のない冬のある朝に感じた安堵感、そして相反する感情 

#444 「年の初めの、とある厄災退散な笑顔」 獅子に噛まれるまでもなさそうな少年の笑顔 

#445 「懐かしくも新しい新春の味」 家族と家庭を繋ぎ止める儀式「正月」─その重要パーツ

#446 「厳冬の街の仄暖かさ」 冬を暖かいと感じる錯覚の源はすべてヒトであるという事実

#447 「厳(おごそ)かなる冬の浜辺で」 石油も石炭もまして電気もない時代を生き抜いた末裔達

#448 「冬の綻び」 盛者必衰 絶頂を極めたらあとは下るだけ どんなに厳しい冬でもそれは同じ

#449 「レンズを向けるということ」 人様を撮るということは、魂を取るか取られるかのバトルである

#450 「春の風味」 人前に出るのが憚られるほど強烈な匂いであっても、それは春の、か・お・り

#451 「サボタージュの春」 北海道の春は遅い が、こうも遅いと春のやる気を疑わざるを得ない

#452 「チンクエチェントの棲む街」 ボロボロのチンクエチェントがピッカピッカに輝いている街

#453 「春が終わらないうちに初夏だったりする」 いつもなら春の終わりの締めくくりのはずが─

#454 「富山発四川餃子房経由函館行」 日本の中の美味しくて心地よい「中国のテイスト」

#455 「世界の片隅の赤川のそのまた片隅の秋」 ささやかで厳かな身近な秋─タイトル長すぎ

#456 「ホッピーとモツ煮込はいつだって相思相愛なんだから」 本当はホッピーの片思いなんだ

#457 「ツンの果てなき彼方にこそデレはある」 南国に住めば冬が好きになれるのだろうか?

#458 「マックでマックを食べながらマックする」 マックとマックとマックがあればなんとかなるさ

#459 「つゆ焼きそばが応えたもの」 スープの印象?最初は化学プラントの事故かと思ったよ

#460 「おしりターボ」 通販で売っているケルヒャーの高圧洗浄機だと思えば間違いがない

使っているカメラ

NIKON D300,D90,PANASONIC DMC-LX3,NIKON D70s,PANASONIC DMC-GF1