初めてHPを作った頃はカメラを持っていませんでした。子供の頃から使っていた大切なニコンの一眼レフ様とは結婚後におさらばし、代わりに買ったバカチョンは、いつの間にか持っていること自体を忘れてしまいました。当時はたまに下手な絵やイラストを描いていて、写真と言えば昔撮ったネガがメインでしたから、広い意味での画像という意味で「写像的世界」と名付けたのです。今も「写真だけじゃないぞ」という思いだけはあります。ただ、想像以上に写真に関わるようになったことはまったく想像の埒外でした。
以前、緑園通のHPを作ったこと、それが縁で、とある会社のHPを作ったことが再び撮り始めたきっかけです。今も公私で同じようなことをしてますので、まずテーマ、次にコンテンツ、次にその要素として写真という流れになります。「街と人─特に函館」「商品─特に食べ物」が多いのは仕様ですが、路面電車はまったくの趣味です。左の写真からその「感じ」を感じ取っていただければ幸いかと。今後は「人」をもっと撮りたいですね。永遠の課題は、無駄なショットを撮らない溜めない。一期一会一発一中一撃必殺です。
すでに夏の気配さえ帯びはじめた今日この頃に、何をいまさらの「春」特別編「桜」09年版の登場です。今ひとつ天候に恵まれなかったものの例年どおり見事な枝っぷりを見せてくれた五稜郭公園のソメイヨシノを中心に、市内随所の桜スポットを紹介します。
Vol.05、実に半年ぶりの更新完了です。宮島口から始まり土橋町から観音町沿線の、路面電車サンクチュアリのような風景を中心とした100枚を紹介します。路面電車が空気のように存在している、そんな街の様子を感じ取っていただければ幸いです。
(2009年1月1日)
Vol.04、#321〜#400をアップしました。ようやくですが、「宮島編」はこれで完了、本アルバムも折り返し地点を越すことができました。次回Vol.05では、観音町界隈を中心とした広電本線の風景百枚を掲載予定です。ぜひぜひ、長い目でお待ち下さい。
(2008年6月2日)
「春夏秋冬(と書いて、しき)」の「春」の特別編「桜」、第二弾がオープンしました。今年、つまり2008年撮影分の40枚を追加してあります。2006年分から数えると合計80枚。本アルバムはこれで一応の完了ですが、引き続き本編「春」、そして「夏」を、ただいまこっそり制作しております。
Vol.04では「日本三大景勝地」の宮島、中でも世界遺産として有名な厳島神社を中心にご紹介します。夏よりも夏らしい紺碧の空に灼けるような陽差し。季節感を完膚無きまでに無視したシチュエーションに映えわたる鳥居の赤がとても鮮烈でした。
(2007年3月20日)
Vol.03では、平和記念公園を中心に、相生橋と広電本線、平和記念資料館などの様子をご紹介します。原爆ドームに象徴される苛烈な過去と、現在の活気ある街並みや路面電車に見る逞しさ。その強烈なコントラスこそが広島なのかも知れません。
(2007年3月12日)
人また人の東京ですが、まさか街のど真ん中でヤブ蚊の群れに襲われるとは思いもしませんでした。そんな、ちょっと意外で懐かしい、田舎チックな東京を、都電荒川線の沿線を中心に探してみました。江ノ電沿線の風景も混じっていますが気にしないでください。
画像アーカイブを計画しています。観光スポットのサブ・イメージや、食や趣味や暮らしのイメージとして、あるいは二次利用の素材として使えそうな画像が主な内容です。差し障りがなければ、ぜひ、仕事で撮った写真もアップしたい──などと願っております。
港まつりパレード、港まつりや湯川の花火大会、ポテトカーニバルから町内会・寺社仏閣での祭りやイベントなど、函館・近郊で行われた大小の催しものの画像アーカイブを計画しています。写真の性格上、掲載や頒布のハードルが低いので、比較的早く実現しそうです。
混沌と遷移し続けながらどこか懐かしい、そんな東京の街と路面電車、そして江ノ電沿線の印象を追った三日間を綴ります。
海峡の向こう岸から函館を眺めてみたい。自転車で安上がりに撮りまくろうなどと、そんなにうまく事が進むはずもなく─
函館の夏は海開きからといっても過言ではありません。北国とはいえ港町。夏ともなれば、ワンコでさえ海辺を訪れるのです。
ナナカマドが色付き、枯葉が散り落ちる頃まで、濃醇な秋の香りで満たされる街。短くも鮮やかな、函館の萌える秋を紹介します。
冬はストーブでぬくぬくとが基本となりつつある昨今。そんなことではいけないと、カメラを携えネタの仕込みに走る私です。
2009年1月24日 函館空港 西風のランディング MAP
NIKON D300 405mm(35mmフィルム換算) 1/320 F9.0