#33 店に入ってしまうのがもったいない配色

思わずカメラを向けてしまうのは、わかくさ色(あるいは、わかなえ色)の暖簾のせいだ。軽やかだが軽すぎない配色が素晴らしい。店に入ってしまうのが惜しいので、外から眺め続ける。

撮影データ

2005年8月14日 江差町中歌町いにしえ街道界隈