いつか見たどこかの街角

断ち切られたような線路の向こう側、朧に映った街並。奇妙な既視感を表現する、言葉がどうしても見つからない。

撮影データ

2004年12月14日 谷地頭電停付近
NIKON D70 1/640 F6.7 焦点距離375mm(35mm換算) プログラムAE ISO200 露出+0.3